奈良県立三室病院

各病棟ナースステーションのご紹介

私たちは元気いっぱい、笑顔いっぱいで患者様をお迎えし、入院生活を安全で快適に過ごして頂けるようにスタッフ一丸となってサポートさせていただきます。

手術室

手術室では10診療科、年間約2000件の手術を行っています。看護スタッフは15名で、安全で迅速な手術をモットーに医師、コメディカルの人々と連携し、チーム医療を推進しています。また夜間・休日の緊急手術にも24時間体制で対応しています。心臓血管外科の大血管手術をはじめ、脳神経外科の緊急開頭手術や、眼科の白内障等マイクロを使用する細かい手術まで、あらゆる手術に対応できる人材を育成しています。
 安心して手術を受けていただくために、手術を受けられる全ての患者様(外来手術を除く)に、術前訪問を行っています。術前訪問では、手術を担当する看護師が患者様の病室に出向き、手術室の様子を説明し、患者様の疑問にお答えしています。患者様からは前日に話を聞いてもらった看護師がそばにいてくれ、心強かったと喜んでいただいています。 また、患者様の要望にお答えし、歩行での手術室入室を取り入れ、患者様の緊張緩和に繋げています。

手術室写真

外 来

外来には1日600〜700名の患者様が来院されます。私たちは患者様やご家族の方が安全・安楽に、そして安心して診療や検査・治療を受けていただけるように、他の医療スタッフと協働して看護支援させていただいております。また慢性疾患や障害をお持ちの患者様の健康回復・健康増進に必要な知識や看護・介護技術等の日常生活指導を行っています。
救急外来では夜間・休日に来院される心臓血管疾患・脳血管疾患など、救急患者様への高度な治療が、迅速に安全に受けていただけるように、看護体制を整えています。どうぞ安心して三室病院の外来を受診してください。

北3階病棟

当病棟は平成22年4月1日より内科病棟として新しくオープンしました。1部屋4床、全体で25床という小規模な病棟です。ゆったりとした環境の中で、患者様に寄り添い手厚い看護を提供しています。
 消化器疾患・肝臓・腎臓・糖尿病等の慢性疾患や、循環器・呼吸器疾患など、内科的治療の必要な患者様を受け入れています。患者様に安全な入院生活を送っていただけるよう、看護スタッフは互いに協力し合い、日々業務改善に取り組んでいます。また患者様と笑顔で接することを心がけ、話しやすい環境作りに努めています。

北4階病棟

当病棟は整形外科・皮膚科・婦人科の混合病棟です。手術後の急性期から回復期、慢性期、終末期まで幅広い看護を実践しています。患者様に安心して退院後の療養生活を送っていただくために、運動機能障害の患者様には理学療法士と力を合わせ早期から筋力低下防止への援助を行うなど、医師・看護師・理学療法士・ケアスタッフなどの他職種と連携し、退院支援を行っています。

 

北5階病棟

当病棟はCCU(循環器集中治療室)5床と47床の一般病棟からなる心臓血管センターです。急性心筋梗塞をはじめ、心不全、不整脈、心筋炎、急性大動脈解離などの高度医療を必要とする患者様を早期に収容し、心臓血管カテーテル検査・治療ができるよう、24時間体制で受け入れています。またCCUでは昼夜を問わず常時、2名の患者様を1名の看護師が受け持ち、安心して安全・安楽に治療が受けられるよう緻密な観察を行い、患者様に寄り添いながら看護ケアを提供しています。一般病棟では、心臓カテーテル検査前の患者様や、その他の心臓疾患の患者様に対し「誠意を持って対応する」ことをモットーに、安心して入院生活が送っていただけるように援助しています。また、私たち看護師はいつも笑顔で、ポジティブシンキングで、毎日明るく働いています。

南3階病棟

西和地域の小児科二次医療機関として、24時間体制で入院を受け入れています。子どもはどのような環境下にあっても、日々成長しています。私たちは入院という特殊な環境におかれている患児たちに、成長発達の可能性を導く『遊び』を大切にした看護を提供しています。また、「夏祭りの縁日」や「クリスマス会」など、四季折々にスタッフによるレクレーションを開催しています。病棟内を子ども達の喜ぶキャラクターや、季節感あふれる様々なディスプレイで飾り付けし、患児や家族から好評をいただいています。患児・家族共に安全・安心・安楽に過ごしていただけるよう、感染予防・安全確保を徹底し、笑顔を絶やさず心のこもった看護を提供させていただきます。

 

南4階病棟

南4階病棟にはICU(集中治療室)4床と、心臓血管外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・呼吸器外科の4科の混合病棟が併設しています。
心臓血管外科で行っている主な手術は、心筋梗塞・狭心症や弁膜症等に対する心臓血管手術、大動脈瘤や大動脈解離等に対する大動脈手術、末梢動脈閉塞症等に対する末梢血管手術です。手術目的で入院された患者様は、手術前は南4階病棟の一般病室、そして手術後に入室するICU、全身状態が落ち着いた後は再び手術前の一般病室に戻ります。従って入院から退院まで継続した看護を提供しています。ICUは大和川に面した明るいフロアで、さらにプライバシーを尊重した環境になっています。同じフロアのすぐ横には手術室があり、いつでも緊急手術の対応ができます。
また当科では、入院から退院までの治療計画やケア内容を示したクリニカルパスを使用し、患者さまの不安の軽減と医療の標準化を図っています。
泌尿器科では腎臓・尿道・膀胱・尿管・前立腺などの手術や検査、化学療法、ホルモン療法などを行っています。また終末期看護に力を入れて、患者様の思いに寄り添った看護を提供しています。
耳鼻咽喉科では「みみ」・「はな」・「のど」の手術や炎症の治療、ステロイド療法などを行っています。突然の難聴や顔面神経麻痺など、患者様の不安の軽減に努めています。
 

南5階病棟

当病棟は脳神経外科・内科の混合病棟です。
くも膜下出血・脳出血・脳梗塞など、脳神経外科の疾患で入院される患者様が安心して手術や検査・保存療法を受けていただけるよう、また一日でも早く回復していただけるよう、看護を行っています。内科では、呼吸器・消化器・腎臓系など多岐にわたる疾患の患者様の看護を行っています。高齢で退院後も介護を要する患者様が多いため、地域連携室の協力を得ながら、介護方法の指導や社会資源の活用方法に関する情報提供を行い、患者・家族の皆様に安心して入院生活を送り、退院していただけるよう努力しています
 

南6階病棟

 消化器・乳房などの手術を受けられる方が中心になる外科では、安心して手術を受けていただき、手術後も早期に回復できるよう援助しています。最近では腹腔鏡下手術での胃・腸の手術も積極的に行われ、傷や痛みが少なく、手術後の回復がより早くなっています。
 白内障・緑内障などの手術が中心に行われる眼科では、生活上の安全面に注意をはらいながら、薬剤師と看護師が協力して点眼指導を行い、視力回復への援助を行っています。
 また内科は呼吸器・消化器・内分泌疾患・脳梗塞など、幅広い範囲の知識による観察と、技術が必要とされる看護を行っています。各科共、ひとり一人の方が安心して療養でき、元気に退院していただけるよう、細やかな看護を心がけています。
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